気性が悪い、ゲートが苦手、怪我を防ぎたい場合は、競走馬に馬具を装着しましょう。
矯正具の着用・蹄鉄の装着をさせたい馬を選択し、「馬具」ボタンをクリックします。
- 1. 矯正具の各部位画像をクリックし、矯正具カードを選択して「使う」ボタンをクリックします。
- 2. 「着用」ボタンをクリックすると装着完了です。
- ※ 変更を適用させるには、必ず「着用」ボタンをクリックしてください。(「外す」を選択した場合も同じ)
- ※ 矯正具カードが必要となります。
- ※ 着用した矯正具は消費されます。
- ※ 基本各箇所1つずつ装着することができますが、「メンコ」と「ブリンカー」はどちらか1つとなります。
メンコ | ゲートが出遅れる馬に効果があります。 |
---|---|
ブリンカー | 気性難の馬に効果があります。 |
シャドーロール | 集中力の無い馬に効果があります。 |
バンテージ | 怪我をしやすい馬に効果があります。 |
馬具は、競走馬に装着することで文字通りその馬の癖を矯正する道具です。
馬具によって効果は異なりますが、どれも役立つアイテムばかりです。
1コメント | 装蹄師によるコメントです。 |
---|---|
2競走馬情報 | 競走馬の基本的な情報です。 |
3適性 | 相馬眼を使用していると、競走馬の持つ本来の適性が表示されます。 |
4蹄鉄 | 現在装着中の蹄鉄です。 |
5打付け | 蹄鉄を装着します。装着すると、蹄鉄カードを1枚消費します。 |
6削蹄 | 装着中の蹄鉄を外します。 |
「打付け」ボタンをクリックし、装着させたい蹄鉄カードを選択し「使う」ボタンをクリックすると装着完了です。
- ※ 蹄鉄には使用回数が設定されており、本戦レースに出走することで摩耗してなくなります。
(フリーレースでは摩耗しません) - ※ 削蹄することにより、装着済みの蹄鉄を外すことができます。
一度削蹄した場合、残り回数にかかわらず再利用することはできません。 - ※ 装蹄は装着させる蹄鉄カードがない場合、行うことができません。
- ※ 蹄鉄をはかせるには、競走馬を入厩させる必要があります。
牧場にいる場合は蹄鉄をつけられません。
入厩中の競走馬に蹄鉄カードを装着することができます。蹄鉄によっては、苦手の克服や馬場適性の補正、能力の補正などが行えます。
能力は高いけど、小回りが苦手…そんな「もうちょっと」という状況に装蹄師!
蹄鉄には一定のレース数、小回り・左回り・右回りなどの不得意をなくしてくれる効果や、芝・ダート・重馬場の適性を底上げしてくれる効果があります!
また、何の効果も無い蹄鉄も装着する際、装蹄師からアイテムや特別な蹄鉄がプレゼントされる可能性があります!
- ※ プレゼントされる可能性があるのは、各競走馬につき1日1回(その日最初の装着時のみ)です。1日に何度も繰り返し蹄鉄の付け替えを行っても、装蹄師イベントが発生することはありません。
- ※ 効果のある蹄鉄でもアイテムや特別な蹄鉄を入手する可能性がございます。
「通常蹄鉄」 |
「通常蹄鉄」 何の変哲も無い、普通の蹄鉄。 特別な効果はありませんが、イベントが発生する可能性があります。 ※使用回数制限有(3レース有効)。 |
---|---|
「弱点補正蹄鉄」 苦手な馬場やコースを一時的に解消してくれる蹄鉄。 イベントが発生する可能性があります。 ※使用回数制限有(3レース有効)。 |
|
「特殊蹄鉄」 装蹄師とのイベントで ※使用回数制限有。 |
「アルミ蹄鉄」 競走馬の負担が減少する軽い蹄鉄。レース出走の疲労を抑制します。 |
「シンザン蹄鉄」 鉄下駄の様にわざと競走馬に負荷を与える蹄鉄。併せ調教を除く、通常調教の効果が上昇します。 |
|
「ディープ蹄鉄」 蹴る力が上手く地面に伝わるように薄くなっている蹄鉄。レース中、競走馬の走りが安定します。 |
|
「特殊蹄鉄」 カード伝説で ※使用回数制限有。 |
「併せ調教蹄鉄」 鉄下駄の様にわざと競走馬に負荷を与える蹄鉄。併せ調教の効果が上昇します。 |
「アイ蹄鉄」 片側が少し短い特殊な蹄鉄。通常調教、併せ調教の効果が上昇し、調教やレースで発生する疲労、見えない疲労を軽減します。 ※すでに発生している疲労に対しては適用されません。 |
※アイ蹄鉄、併せ調教蹄鉄、シンザン蹄鉄いずれもアビリティ取得には効果がありません。
※アイ蹄鉄、併せ調教蹄鉄いずれも併せ調教による能力の限界突破には効果がありません。
※アイ蹄鉄、併せ調教蹄鉄、シンザン蹄鉄いずれもキリン、馬主会特典の調教効果アップ、厩舎効果カードの調教効果アップと効果は共存します