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Live!スポーツ 川崎版 第6号

ドバイの地で世界を制す!

ドバイワールドCはゴールデンマズル!

これが砂のチャンピオンの走りだ!

3月5週目、海外競馬場では世界トップクラスの競走馬が集まるドバイワールドカップが開催された。これを制したのは、1番人気の『ゴールデンマズル』(駿平氏所有)。昨シーズンの東京大賞典を勝利し、国内ダートチャンピオンに輝いた同馬が、世界の強豪馬を相手に見事勝利を収めた。

ゴールデンマズルは、さとる騎手を背に乗せ好スタートを切ると、そのまま中団内寄りに位置取って流れに任せる。直線に入り先頭馬の勢いが衰え始めると、それを逃さず一気に抜き去り先頭に踊り出る。ぐんぐん伸びた脚は後続を引き離しにかかった。残り200m、追い上げてきた『ケルン』(俊氏所有)、『マジカルソード』(JAJA氏所有)との壮絶な叩き合いを繰り広げた末、1着でゴール。

「遠征で馬にどう影響出るか心配だったけど、体調も悪くないし雰囲気も良かった。こんな大舞台でもいつもどおりの走りを見せてくれて、精神面での成長を感じられますね。今後もダート中心に走ると思うけど、ゴールデンマズルはもともと芝も得意だから、芝でGIを狙ってみるのもいいかな。とりあえず、帰ったらゆっくり休ませてあげたいです」と、騎手のさとるはコメントした。

世界で活躍する競走馬に成長したゴールデンマズルを、今後も注目しよう!

期待の2歳馬特集!

4月に入り、段々暖かさを感じるようになってきたここ川崎ワールド。今シーズン誕生した若駒たちもすくすくと成長し、出走を待ち遠しく感じてるオーナーも多いことだろう。今回は、本紙記者が注目した3頭を紹介しよう。

最初に紹介する馬は、シーザ

スターズ産駒の『エービージーザス』(蛯名氏所有)だ。「育ちが早いので、すでに入厩して調教が始まっています。丈夫な体つきで体力も十分。ハードな調教にも耐えられるので鍛え甲斐がありますよ」と話すのは、牧場長の柏木。

次に紹介する馬は、ミホノブルボン産駒の『アサヒリボン』(朝陽氏所有)だ。全体的に能力のバランスが良く、大舞台でも物怖じしない度胸を持っている。来シーズンのクラシック戦線を賑わしてくれそうな期待の1頭だ。

最後に紹介する馬は、キングマンボ産駒の『テリオス』(ジェイケイ氏所有)だ。「元気なのはいいけど、ちょっと気性が荒くておてんばなところが気になるわね。まぁ、うまく折り合いつけば、直線で後方から一気に追い込む姿が見られるんじゃないかしら。短〜中距離での活躍が期待できそうだわ」と調教助手の友部は話す。

エービージーザス / アサヒリボン / テリオス