カード伝説関東競馬場に「2011年凱旋門賞シリーズ」として、
元祖シャドーロールの怪物『ミルリーフ』、デビュー半年で世界の頂点に上り詰めたシンデレラボーイ
『レイルリンク』など、最高峰のレースで誰よりも早く駆け抜けた3頭が登場します!
2011年凱旋門賞シリーズ | |
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種牡馬カード | |
No.2632 ミルリーフ | No.2633 パントレセレブル |
![]() 個性 ・エネルギッシュ アビリティ ・パーフェクトフォーム ・カミソリの切れ味 系統 ・ミルリーフ |
![]() 個性 ・超特急 アビリティ ・ピッチ走法 ・ハイペース 系統 ・ヌレイエフ |
元祖シャドーロールの怪物。 史上初の欧州三冠を果たし、欧州連続GT勝利新記録の6連勝をたたき出した伝説の一頭。 見栄えのする馬体ではないものの、ひとたびレースに出ると圧倒的な勝ち方で、走ればレコード、またレコード、と猛獣のように相手をねじ伏せるレースぶりは「怪物」そのものであった。 生涯唯一完敗を喫した最強にして唯一のライバル、皇帝ブリガディアジェラードとの再戦は、肺炎の為実現しなかったが、引退の引き金となったケガから奇跡的に一命を取り留め、種牡馬としても大成功を収めた。 |
凱旋門賞レコードホルダー。 世界の頂上決戦凱旋門賞で、前年覇者エリシオ、独ダービー覇者ボルジアらをかわすと、2着の国際GT6勝馬ピルサドスキーに5馬身差をつけ、さらに、従来の凱旋門賞レコードを一気に1.7秒更新し、ぶっちぎりのレコードタイムで駆け抜けた。 同年JCで日本馬相手に桁違いの強さを見せたピルサドスキーが遠く及ばなかったことからも同馬の強さは「推して知るべし」と、いったところである。 |
No.2634 レイルリンク | |
![]() 個性 ・クール アビリティ ・ロングスパート ・叩き合い 系統 ・ダンチヒ |
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デビュー半年で世界の頂点に上り詰めたシンデレラボーイ。 デビューが遅れた上、初戦はアクシデントによりゴール出来なかったが、3戦目で念願の初勝利をあげると、そこから怒涛の5連勝を飾った。 迎えた凱旋門賞は日本から来たスーパースター、ディープインパクトをはじめとする世界の強豪が集う中、直線先頭に立つと最後方から鋭く追い込んできたプライドを抑え、デビュー半年で世界の頂点に上り詰めた。 |
2011年10月5日(水) 定期メンテナンス終了後 |
〜 | 2011年10月19日(水) 定期メンテナンス開始(14:00)まで |
※今回登場する種牡馬カード「ミルリーフ」「パントレセレブル」「レイルリンク」は交換の必要が
ございませんので、種付け画面の「種牡馬リスト」⇒「カード種牡馬」からご利用ください。
※大変お手数ではございますが、繁殖牝馬を交換された際は、
一度ゲームを終了し再ログインをしていただきますと、交換された繁殖牝馬が反映されます。