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日本のスピードスターあらわる!?2011年ベストマイラーシリーズ登場!

カード伝説に「2011年ベストマイラーシリーズ」登場!

カード伝説関西競馬場に「2011年ベストマイラーシリーズ」として、
ライバルオグリキャップと死闘を演じた『サッカーボーイ』や 、
80年代を代表する「マイルの帝王」『ニッポーテイオー』など、
日本競馬短距離界を沸かせた4頭が登場します!

2011年ベストマイラーシリーズ
種牡馬カード
No.2521 サッカーボーイ No.2522 トロットサンダー
個性
・韋駄天
アビリティ
・ピッチ走法
・ロングスパート
系統
・ファイントップ
個性
・超特急
アビリティ
・カミソリの切れ味
・マッスルボディ
系統
・デリングドゥー
阪神3歳Sを8馬身差のレコードで圧勝。
1988年の函館記念では2000mの日本レコードを樹立し、その強烈な差し脚は「弾丸シュート」と称えられた。
種牡馬としても大成功しており、4頭のGI馬をはじめ多数の重賞馬を輩出している。
マイルCS、安田記念、東京新聞杯と3つのタイトルを制し、1600m戦での生涯成績は8戦全勝とマイルでは無敗。
マイラーチャンピオンと呼ぶにふさわしい名馬。
惜しまれつつも引退した後、数奇な運命を遂げた事もファンの心に刻まれている。
No.2523 ニッポーテイオー No.2524 ヤマニンゼファー
個性
・クール
アビリティ
・大駆け
・ハイペース
系統
・リファール
個性
・電光石火
アビリティ
・パーフェクトフォーム
・叩き合い
系統
・ハビタット
3つのG1タイトルを制した80年代を代表する「マイルの帝王」。
1987年天皇賞では、後続に5馬身差をつけて勝利すると続くマイルCSでも5馬身差をつけ圧勝し、その強さを見せ付けた。
種牡馬としてはダイタクテイオーなどを輩出している。
ちなみに113連敗し、人気馬となったハルウララの父でもある。
日本における「短距離路線の開拓者」とされたGI3勝馬のニホンピロウイナーを父に持ち、安田記念を連覇、天皇賞(秋)も制した名マイラー。
代表産駒のサンフォードシチーはNHKの連続テレビ小説『ファイト』にタロウ役でレギュラー出演した。

実施期間

2011年6月8日(水)
定期メンテナンス終了後
2011年6月22日(水)
定期メンテナンス開始(14:00)まで
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