2月19日(日)に開催される『フェブラリーステークス』に出走予定の有力馬のモデル馬がセリ市へ上場いたします！
セリ市には、システム（ジークレスト）より各ワールド、5頭上場します。
その競走馬をユーザーが入札で競い合いながら、落札者が決定されます。

◇「カネヒキリ」（11戦7勝）
父フジキセキ　母ライフアウトゼア。
中央　9戦5勝、地方　2戦2勝。
重賞成績：ジャパンカップダート。

若きダート王。
ダート戦線での活躍、馬主がディープインパクトと同じことから”砂のディープインパクト”と呼ばれている。

◇「アジュディミツオー」（15戦7勝）
父アジュディケーティング　母オリミツキネン。
地方１２戦７勝　海外１戦０勝　中央２戦０勝。
重賞成績：　東京大賞典2連覇。

海外にも果敢に参戦した地方最強馬。
東京大賞典を2連覇果たすなど、実力は中央との差をまったく感じさせない。

◇「シーキングザダイヤ」（19戦5勝）
父ストームキャット　母シーキングザパール。
中央８戦４勝　海外３戦０勝　地方８戦１勝。
重賞成績：　アーリントンＣ、ニュージーランドＴ。

名牝シーキングザパールの仔として注目を集めデビューしたが、重賞勝利があるものの、芝のG�Tレースで勝利することが出来なかった。
しかし、ダート路線へ路線を変更したことで素質が開花。
ダートG�Tでももう一歩のところまで来ている。

◇「メイショウボーラー」（20戦7勝）
父タイキシャトル　母ナイスレイズ。
中央１７戦７勝　地方３戦０勝。
重賞成績：　フェブラリーステークス。

去年のフェブラリーステークスを制覇した王者。
スタートから高速逃げで他馬を引き離し、そのままゴールする強さは圧巻。

◇「メイショウボーラー」（11戦4勝）
父タイキシャトル　母ナイスレイズ。
中央１０戦３勝　地方１戦１勝。
重賞成績：　ラジオたんぱ杯２歳Ｓ。

去年のクラシック候補生の1頭。
ダートに転向後、素質開花で一気にG�Tを取れるか？